| 1.内装の雰囲気! | ||
| 障害物がなく、落ち着いた色合いでゆったりとした気分でお買い物して頂く事も大切ですし、ウィンドウショッピングにふらりと立ち寄ってもらうのも、ベンダー経営の醍醐味です。 お店を覚えてもらう為に、あまり特徴づける事に走った内装は目が泳いでしまいますし、何よりラグの原因にもなります。 なるべく最小限のロックダウンでお店を飾りましょう。 お店作りは「自分が〜したい」というよりも、自分が買い物する側の立場に立って考えて作っていくと、いいお店が出来ると思います。 |
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| Q. | レアを飾りたいのですが・・・ | |
| A. | お店の内装に合っているレアならかまわないと思いますが、「レアを見せびらかす」という内装はあまりお勧めは出来ません。 しかし、まだUOを始めて日の浅いプレーヤーさんなどからすれば、レアアイテムなどは見学できるだけでも嬉しいものだと思いますので、直接内装の一部にはせず、コンテナなどにレアをジャンル分けしてロックダウンする方法は如何でしょうか。 これなら、内装の雰囲気も損なわず、尚且つあまり場所も取らずに見学してもらえると思います。 又、店舗の階とは切り離した階に、レアを陳列して見学してもらうのも、お客様の利用用途がはっきり出来るのでいいと思います。 |
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| 2.障害物! | ||
| せっかく見た目に綺麗な内装が出来ても、障害物の為にお客様の行く手をはばんでしまう動きを取ってしまう配置は好ましくありません。 見た目も大切ですが、お客様の動線も非常に大切です。 内装・建築と共に障害物には充分注意した店舗作りをしましょう。 |
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| Q. | 看板から買う人も多いので、あまり気にしなくてもいいのではないですか? | |
| A. | 確かに今は看板から買うお客様も多いのですが、昔の仕様と同様にお店の玄関から入って、ベンダーから直接買われるお客様も多いと思われます。 店の立地や(ルナ城壁内南側の立地ですと、看板はかえって使いづらいと思われます)ご近所からの被り、又、ユーツリーなどで看板が隠れている等などのお店は、玄関から買って頂くというショップデザインをした方が好ましいです。 お客様の購入方法は様々ですので、こちらも様々な販売方法を取るのが無難です。 又、個人的な感想ですが、看板から購入されるよりも、玄関から入ってお店の内装を楽しんでもらったり、設置してあるサービス(タブ等)を利用して頂く方が、経営者としてはうれしい事ではないでしょうか。 |
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| 3.建築時の注意! | ||
| 建築から始めるのであれば、お店に1つでも際立った特徴を作り、お客様に覚えてもらいましょう。 古いお店であれば、名前を聞いただけで店内の雰囲気や、ベンダーの商品を思い浮かべる事が出来ますが、新しいお店はまず、「印象づける」事が大事です。 しかし、あまり特徴づける事ばかりに気を取られてしまい、肝心の「ベンダー」がおざなりになってしまうのは店舗として好ましくありません。 店舗を建築する際、いくつかの注意点がありますので、ご紹介していきます。 |
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| @ | どこにベンダーを立てるのか まず、どこにベンダーを立てるのか、又何人位立てるのかという計画を立ててから、建築していきましょう。 店舗の一箇所にでも広いスペースがあると、ベンダーの配置変え・又は人数の増減があっても、いくらかは対応出来ます。 |
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| A | 将来のベンダーの増員、又削減の有無 販売商品が増えれば自然とベンダーも増えていくと思いますが、多少先を見越しをしたベンダーの人数を把握しておきましょう。 レンタルベンダーを配置する予定のある経営者の方などは、何人位レンタルベンダーを配置するのかを計算してから、建築にとりかかりましょう。 |
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| B | 立地条件 自分の店舗の立地を把握しましょう。通りに面している立地であれば、ベンダーは南側に配置し、玄関が何かしらの理由で被っているのならば、東側又は北側に配置した方が、購入しやすいです。 |
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| 4.ベンダー配置時の注意! (看板購入除く) | ||
| 一見のお客様が見る所は、果たしてどこでしょうか? 玄関付近のベンダーを最初に見る方もいれば、奥のベンダーから手前に順番に見てゆく方もいるでしょう。 お客様の動きはさまざまですが、自分が買い物をする側に立って考えてみて下さい。 手前から見ようが、奥から見ようが、一番楽で、時間のロスもかからない方法は「あまり動き回らず、流れに沿った買い方」ではないでしょうか。 まずこの「動き回らず」ですが、悪い例を挙げてみましょう。 ■1階に消耗品 ■2階にバルク ■3階にマジック ■屋上にレア いっけん、階ごとに綺麗にまとめてあるとは思いますが、果たして「面倒」と思わないお客様が1人でもいないでしょうか。 店のサイズに比例して、ベンダーがびっちり並んで立っていて、これ以上立たせる事が物理的に不可能というなら話は別ですが(大型デパートなど)、少人数のベンダーで階ごとに分けてしまうのは、逆効果です。 その分時間のロスが生じますし、急いでいるお客様は、お目当ての商品にしか目を向けてもらえず、「ついで」に隣のベンダーの商品を見て頂けるチャンスを奪ってしまいます。 商品を買って頂く前には、まず「見て」頂く事が重要です。 |
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| Q. | じゃあどんな風に配置すればいいの? | |
| A. | お客様の「流れに沿った買い方」を意識すれば、ベンダーの配置も自然と分かってきます。 洋服ベンダーの隣には、裁縫バルクベンダーを立てたり、家具→アドオン→資材→などの流れにしたり、 マジックアクセサリー→マジック武具→鍛冶製品→など関連づけたベンダーを並べて立てるようにしましょう。 洋服ベンダーの隣に、戦利品ベンダー、又その隣にアドオンベンダーといった流れでは、購入する側が混乱してしまいます。 買い物には流れがとても重要です。 前にも書きましたが、「ついで」に見てもらう事はとても大切な事です。 更に、ジャンルが似ているベンダーが何人かいる場合は、ブースごとに区切って配置するのもよいでしょう。 |
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| 5.ベンダー増員・削減時の注意! | ||
| 取り扱う商品が増えて、ベンダーを増やそうとしている際には、すぐには立てずに取り扱う商品と相談してから立てるようにしましょう。 あまり頻繁にベンダーの増員や削減を行うと「あれ?この前ここにいたような・・・」というようなお客様の混乱に繋がってしまいます。 増員・削減の時の注意点をいくつか挙げていきます。 |
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| @ | 必要性・需要のある商品 ベンダーをせっかく立てて商品を並べても、需要がなければ利益にはなりません。 きちんと利益が上げられる商品かどうかを見直してから、ベンダーを立てるようにしましょう。 |
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| A | 125itemギリギリまで入る商品の豊富さ ベンダーを立てて、バックパックの中の商品がポツンポツンとある程度では、わざわざベンダーを立てる必要性を感じません。 ベンダーの乱立は、お客様の時間を不必要に奪ってしまいます。 増やそうと思っている商品のジャンルから、一番近いジャンルを取り扱っているベンダーのバックパックの隅を借りる等なりの工夫をしましょう。 |
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| B | 予定を立てる ベンダーを増員する際には、成り行きや勢いで立てるのは上記の理由からも避けるようにしましょう。 「補充は永続的に、又飽きずに出来るか?」「商品の確保は大丈夫か?」等を考えてから立てましょう。 又、ベンダーを削減する際には、「この先商品は増えないか?」又、「新たなジャンルの商品を取り扱う予定はないか?」などを考えて、どうしても不必要な場合に削減しましょう。 ベンダーを倒して、又立てるという行為をしますと、上でも書いた通りお客様の混乱に繋がってしまいますので、商品が増える予定がある場合は、予定の商品を入れる時期が来るまで、現状維持が好ましいと考えます。 |
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| 6.相乗効果を狙った配置! | ||
| 商品によって関連づけたベンダーの並び方の事は上でも書きましたが、今度は商品だけではなく、価格の相乗効果を狙ってみましょう。 | ||
| @ | 売れ筋に便乗する 多数の商品を取り扱っている場合、必ず「売れ筋」という商品が発生してきます。 お店によってはレアであったり、消耗品であったり、戦利品であったり、オリジナルな物であったりその傾向は様々ですが、一度売れ筋が判明した場合には、なるべくそのベンダーは現状維持できるように心がけて下さい。 そして売れ筋の横に、売れ行きの悪いベンダーを置いてみて下さい。 やはりお買い上げ頂くという行為は、お客様の「ついで」に隣のベンダーも覗いてもらう。という行為をしてもらわなくては話になりませんので、売れ筋のベンダーに便乗して、是非隣のベンダーも開けてもらえるようにしましょう。 |
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| A | 高い物と安い物 お店を経営するにあたって、「利益」が1gpでもなければ、経営上好ましくないと私は考えます。 特に生産品は、元となるボードやインゴット、皮などの原価を把握し、出来上がりの生産品のコストを割り出して、そこから技術料・手間賃・ベンダーの給料などを考え1gpでも多くの、又、相場にはずれてない価格設定を決定する事が大事です。 利益が例え10gpdも馬鹿には出来ません。 利益だけを追求したお店にするのなら、全ての商品が単価の高いものしか置けない事になってしまいます。 単価の高い商品は儲けもかなり期待できますが、仕入れもそれなりに大変でしょうし、定期補充までを考えると、長い目で見た時に、今と同じスタンスで営業していくのは困難だと思います。 お店に安い商品と高い商品を置いてある場合には、商品の繋ぎだけを考え、是非隣同士で置いてみて下さい。 例えば100gpの商品と100kgpを扱っている商品のベンダーを隣合わせた場合、価格を比較すると、1000倍もの開きがあります。 当然お客様の動線は、安い商品から探す傾向にありますので、隣同士にした場合、先程にも書きました「ついで」という動きが出てくる訳です。 単価の高いベンダーだけを揃えて並べていると、どうしても敬遠されがちですが、隣の安い商品のおかげで除いてもらえる機会が増える訳です。 逆に考えると、高い商品をお探しのお客様には、隣に安い商品があった場合、単独で高い商品を取り扱っているベンダーがいる時よりも、比較買いが出来、値段の開きから、さらに購買意欲が掻き立てられるという心理が起きると考えます。 |
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| 建築・内装の見た目から、ベンダー配置までにまで気を配れば、売り上げも必ず期待できますよ! | ||