ステップアップ  更にいいお店にする為のノウハウ・コツ
1.サービス!
何かプラスアルファがお店にある場合、買い物が目的でなくても、お客様が足を運んでくださる機会は圧倒的に増えます。
具体的な例を挙げていきましょう。
@ 各種タブの設置
裁縫屋で売っている8gpのタブから、漆黒、家具、皮、ルーン染めタブ、スタチュー染めタブまで設置した場合、それだけでかなりの集客力に繋がると思います。
A トレハンRBの設置
トラメルだけではなく、フェルッカまであれば、かなりの利用者数があると思われます。
B ルーンステーション
各ファセットの各街の銀行・ダンジョンから始まり、秘薬屋や、ちょっとした観光地、お勧めのお店を集めたルーンステーションなどは、お店のオプションとして呼ぶには大変ふさわしく、又、お店の特色を出す事が出来ます。
ダンジョン階層別など危険な場所は、(KIKEN)等の注意書きが必要です。
C 御用聞き
ベンダーの商品にない物や、又あってももっと大量に欲しいお客様のご要望があった場合、可能な限り対応出来る準備体制が整っているお店は、非常に心強く、十二分なオプションと言えます。
2.イベント!
大げさなものでなくても充分に効果がある方法です。いくつか例があるので挙げてみましょう。
@ タイムサービス
一定時間おきに、1つの商品を破格の値段で置き、集客率をアップさせると共にお店の宣伝にも繋がる方法です。
一定時間に1つの商品なので、転売や買占めをある程度防ぐ事もでき、残念ながら購入できなかったお客様にも、従来の商品を覗いてくれる機会を与える事が出来ます。
A 福袋
今の仕様では、コンテナに鍵をベンダーに並べても、鍵が無効になってしまい、箱の中身が見られてしまいます。
「見れないからこそいい」という福袋の醍醐味は残念ながら、今の仕様では無理のようです。
ですが、手渡しでも充分に出来るアイデアもあります。
パックラマなどに商品を詰めて、行商などに出かけては如何でしょう。
その際、ご自身のお店のルーンを福袋に入れる事を、お忘れなく。
B 在庫処分
ある事情などで(家を買ったらセキュアがおまけでついてきた、引退者から譲ってもらった等)非常にたくさんのアイテムを手にした場合、1つ1つ売りさばくのは、時間もかかりますし、その際のセキュアも圧迫される事でしょう。
そこで、在庫処分と題して、ベンダーに並べてみます。
在庫処分ですから、お客様も補充の期待を持たなくなり、買い控えや、比較買いなどの間を持たせません。
ベンダーに商品がある限り、お客様の足は途絶えないと思います。
3.商品のローテーションでマンネリ防止!
お店の特色が定着してくると、お客様にもどのベンダーで何が売っているか、補充のペース、又、この店で買い物をする場合には、これくらにも予算で足りるというような安心感が生じてくると思います。
これは大変喜ばしい事であり、又、同時に評判を落とさずこのまま維持し続けてゆく事が本当の経営の難しさという事が分かってくるのではないでしょうか。
このように、お客様に安心されるお店作りも大変重要ですが、更に飛躍を目指す場合、この様な状態を極端に悪い言い方をしますと、「マンネリ」とも言えます。
商品が把握されている分、必要とされない時は、全くといっていい程足を運んでもらえないかもしれません。
そこで、ローテーションで商品の入れ替えを行ってみます。
例えばマジックアクセサリーなどで、長期間売れないものは、在庫の方に引っ込めてしまいましょう。
そして、在庫から違う商品を補充するという形をローテーションで定期的に繰り返し行います。
すると、あたかも新入荷のような印象を与える事が出来ます。
常連のお客様の目も楽しませる事が出来ますし、なによりマンネリ防止策に繋がります。
その他、「ありきたり」「どこにでもありそう」等の防止策として、わざと陳列を崩し、掘り出し物がある感じを出してみるのも効果的です。
4.ノルマを決めてみる!
ベンダーの売り上げは、はっきりと数字で出てくるものですので、1人1人のノルマを決めて数字で管理をしてみます。
1ヶ月事にノルマを決めて、ベンダーの売り上げを先月分と比べてみるのです。
先月と比較して、何故今月は売り上げが上がったのが、又何故下がったのか。
上がった場合は、そのまま維持の方向でもっていき、下がった場合は何故下がったのかを考えて、改善してみましょう。
5.コミュニティ!
お店の運営方法は様々ありますが、私がお客様とコミュニケーションを取れる方向の運営方法をお勧めします。
コミュニケーションの手段は様々ですが、代表的な物で、掲示板やノートなどがあります。
その他お店のサイトを立ち上げて、そこのBBSで連絡を取る方法もあります。
店舗を長い間経営していると、掲示板やノートなどにご意見・ご感想や励ましの書き込みが多々あると思います。
そしてそれは、お店経営を1度でも経験したことのある者であれば、大変嬉しく、ありがたいものであり、又運営の原動力にもなるという大変影響力のある事だとご理解頂けると思います。
私が買い物をする立場で考えた時、あるお店に初めて入った場合、よほどの事がない限り、書き込みはしません。
多数のお客様も(これはあくまで私の予想ですが)そうであると考えます。
逆に考えれば、掲示板やノートなどに、お褒めの言葉を頂戴した時、それを「個人の意見」ではなく、最低でも3人のお客様がそう考えている。と取ってもいいと思います。
又逆に、非難やクレームの書き込みがあった場合も、「個人の意見」ではなく、最低3人のお客様がそう感じると取って、改善していかなければなりません。
コミュニケーションを重視しているお店は、色んな意見を聞ける良いチャンスに恵まれている事とも言えます。
いいご意見も悪いご意見も必ずやよりよいお店作りに繋がります。
どちらの意見にも誠意を持った対応をしていきましょう。
6.立地やネームバリュー!
立地やネームバリューに甘んじてはいませんか?
「こんなに立地がいいんだから・・・」「ここまで宣伝したんだから・・・」とあぐらをかいていては売り上げは見込めません。
一等地や有名店こそ、お客様の目につく機会が多く、又悪い評判も広まりやすい事を覚えておきましょう。
逆に、どんなに立地が悪い場所でも、いいお店であれば必ず常連さんはつきますし、口コミで広がっていきます。
実はこの口コミこそが、一番の宣伝効果があったりします。
良い評判や口コミがたつように、よりよいお店作りを目指していきましょう!
やらなくてもいいけど、やったらもっといいお店に繋がる。それがサービスであり、工夫です!